温暖化は、地球規模で平均気温が上昇する温室効果ガス削減により絶滅する種を減らそうとする環境保護活動家により対策を急ぐことが求められています。地球規模の平均気温変化は、長い歴史の中では現在が氷河時代にあって間氷期がそろそろ終わることを知っていれば、ある程度容認しても構わないとアメリカのように気がつくはずです。

温暖化対策事業を拡大すれば環境保護業界が大儲けできるということ?

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温暖化とは何が原因で引き起こされるどのような現象なのか

温暖化とは、人間が産業革命以降化石燃料を始めとする温室効果ガスを大気中に多数放出するようになったことで、地球の平均気温が上昇することで起きる環境変化を指します。

地球の歴史上では繰り返し温暖化と寒冷化が繰り返されて来ましたが、地球全体の観測技術が発達したことにより温室効果ガスによって急速に温暖化が進んでいることが判明しました。

化石燃料を使わない生活に戻り、森林伐採を止めて再生可能エネルギーと原子力発電のみにするだけでも温暖化を抑止できることが分かっています。

急激な気温上昇に生物の生態系が変化から取り残されることに対して、危惧する人達により温暖化が危険だと提唱されている状況です。

温暖化により引き起こされる環境変化とは

温暖化により引き起こされる環境変化は、主に次の3つが並行して起こることが問題だとされています。

①水資源が減少して真水の確保が難しくなる
②南極の氷が溶けて海水面が上昇する
③絶滅する種が増える

地球上の平均気温は、現在では年平均15度程度ですが、温室効果ガスが無ければマイナス18度程度とされています。

二酸化炭素やメタンガスを始めとした温室効果ガスにより、宇宙空間へ逃げる熱が地上へ押し戻されることにより地球の平均気温を生物が生活しやすい温度へ引き上げている状況です。

温暖化は、急速に増えた温室効果ガスにより人類が生まれてからの変化とは比較にならないほど急速に平均気温が上がって生態系に影響が出ていることを意味しています。

本来の生物環境は弱肉強食の生存競争によりバランスが保たれていて、地球の長い歴史の中では絶えず温暖化と寒冷化が繰り返されてきました。

しかし、人間が住みやすい環境の範囲内に気温を留めるためには、少なくとも急激な温暖化は生態系と生活環境が崩れることを懸念して避けなければならないと考える人がいるわけです。

温暖化を特に問題視しているのは標高が低い国の人々

温暖化に対する考え方は、国により大きく異なっていて必ずしも意見が一致していません。

目に見える形で温暖化の影響が出る状況は、地球の平均気温上昇に伴い南極の氷が溶けて海水面が上昇することです。

オランダのように国土が海水面よりも低い地域が広い国では、海水面の上昇がそのまま国土維持費上昇に繋がるために温暖化に対して厳しい姿勢で望んでいます。

一方、アメリカのように温暖化よりも地球規模の大きな変化を見据えて広い視点で見ている国は、既に温暖化に対する考え方を変えている状況です。

国土が狭く水没する危険性が高い国ほど温暖化対策に積極的であって、温暖化よりも更に広い視点で地球環境の変化を捉えている国ほど温暖化対策に消極的となっています。

背景として、温暖化対策そのものがビジネスとして大きな利益を生むことが分かっているので、スポンサー企業として環境対策に熱心な企業を抱えている国ほど温暖化対策を必死に訴えている現状です。

実際に最も効果的な温暖化対策は、人口抑制政策を取ることだということは間違いないものの、それではビジネスにならないからこそ主要な温暖化対策として捉えられていません。

温暖化によりまもなく訪れるミニ氷河期を乗り越えられる可能性がある

アメリカが温暖化対策に後ろ向きな姿勢を取る背景として、長い地球の歴史では常に氷河期と間氷期を繰り返していることが研究により分かっています。

氷河期が到来すると現在よりも世界平均気温が6~7度も一気に低下するので、世界的に急激に気温が下がることになるわけです。

地質学を学んだ経験がある人なら分かるように、現在の地球は氷河時代の真っ只中にあり、その中でも比較的温暖な間氷期にあります。

太陽の活動が2030年頃には徐々に弱くなる時期に突入して、ミニ氷河期が到来すると考えられているので今すぐに地球温暖化を叫んで対策することは、ミニ氷河期の気温低下を増やすことに繋がるわけです。

アメリカでは既にミニ氷河期突入を見越した温暖化対策不要という考え方に基づき行動を起こしており、現在のヨーロッパ地域とは対立している状況となっています。

環境保護を行うことは重要ですが、少なくともミニ氷河期とはいえ人間の歴史を考えれば十分に長い氷河期到来が予測されているので、温暖化対策がビジネスの世界で利益が得られるから叫ばれているという実態を把握しておくと良いです。

温暖化と現金化は環境コストにより営利企業と結びついているまとめ

温暖化が何故現金化と繋がるのか不思議に思う人が多いですが、実はミニ氷河期到来を控えた現代では温暖化対策に多額の費用を掛けることにより一部の環境保護団体が莫大な利益を得られることから熱心に叫ばれている現状があります。

目先の海水面上昇や気象現象にだけ囚われて、多額の資金を温暖化対策費用として湯水の如く使ってもらうことが、世界経済を活性化する手段として都合が良いわけです。

このため、温暖化という1つの現象だけに目を向けすぎると、営利企業が現金化を急ぐ手段として使っていることに気づかず本来ならば社会福祉に充てる費用まで使いかねません。

世界最大の経済大国であるアメリカがなぜ温暖化対策の枠組みを離脱したのか、地球規模の環境変化を考えれば賢明な人なら理由がすぐに分かるはずです。

現在の温暖化は、現金化を急ぐ国と企業や団体により過剰反応が起きている状態にすぎません。

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