即日車買取について、金額も変わってしまう現金化のタイミングなど、注意が必要な点を詳しくご紹介します。

即日の車買取には注意が必要?現金化最速瞬時のタイミングで金額もかわる

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車を売りたいと思った場合は、車買取の専門サイトや比較サイトの利用が便利です。様々な買取業者に同時査定を申し込み、おおよその買取額などをチェックすることもできます。注意したいのは現金化のスピードで、早く価格を提示してくれる業者ほど査定額が安めにでる傾向があることです。

査定日に即日現金で買取してくれるケースもあります。ただし、即日の価格提示は業者にとってもリスクになります。そのため、一般的な査定額よりも安くなりやすいのです。何日程度なら待てるかで大きな差がでる場合が多いのです。

車買取までのスピードはどの業者を選ぶかでかわる


車買取までのスピードは買取業者によってかわります。買取業者によって査定や買取のノウハウが異なり、基準もかわってくるからです。リスクを避けるために時間をかける業者もあれば、リスク覚悟でスピード買取を実現している業者もいます。

ポイントになるのが、中古車市場の競争が激しくなっている点です。ネットで価格に関する情報が出回るようになったため、積極的に情報を収集して高値を提示しなければ車を買取ること自体が難しくなっているのです。査定額の目安を調べられるサイトや、一括比較サイトも誕生しているため、価格のごまかしなどが効きにくくなっています。

ただし、ネット上の情報で相場がわかっても業者によって出せる金額がかわります。買取った車をどこに売るかも重要で、どの程度で採算がとれるかという基準がかわってしまうためです。

車の状態や支払いのスピードなどが交渉条件に入ることも多く、即金で支払うかわりに安く買取りしようとする業者も多いのです。

車買取は最速で査定日当日に現金化が可能

車買取のスピードは業者によって異なり、最短になると即日現金化が可能です。ただし、即日現金払いをおこなえる業者は、リスクを織り込んだ価格を提示してきます。お金の支払いが終わった後に不具合が見つかっても、キャンセルなどができないからです。買取り価格はどうしても安くなります。

一般的な買取業者の場合は、契約の同意と手続き後、数日から数週間でお金が振り込まれます。時間がかかるケースがあるのは、小規模な業者とグループ系の企業では支払い能力に違いがあるためです。もちろん小規模な業者でも支払いが早いケースも存在します。

どの程度の価格差が発生するかは車の状態や買取業者の在庫状況によってもかわります。比較したいのであれば、即日買取が可能な業者を含む、複数の業者に査定を申し込むのがおすすめです。査定結果を比較すればどの程度の差があるのかはっきりわかるからです。

複数の業者に見積もりを取った上で、即日買取が可能な業者と交渉する方法もあります。一番査定額が高い業者を基準にして交渉すれば、買取価格の上乗せに期待できるためです。

車買取の査定は自宅に来てもらう方法もある


車買取の査定は、訪問査定が業界標準になりつつあります。訪問査定を無料にしなければ車の買取をすることが難しく、車自体が買取れないという事態もありえるからです。クレームに発展しやすい要素にもなっているため、多くの買取業者が無料の訪問査定に対応しています。

訪問日時は業者と相談しながら決めるのが一般的です。査定にまわせる人員が限られることが多く、査定が集中しがちな土日は予約がとれないケースもあります。予約がとりにくい時間帯なども存在しますが、複数の候補日を提示した上で交渉をすると話しがスムーズにまとまる可能性が高くなります。

買取業者の店舗に車を直接持ち込み、査定してもらうこともできます。ただし、予約を入れなければ待たされてしまうケースや、後日改めて査定に持ち込むか、訪問査定になるケースもあります。

車を持ち込んで即日買取が成立した場合でも、車に乗って帰ることは可能です。契約の成立と引渡し日は異なるため、後日車をとりに来てもらうこともできるからです。注意したいのは、買取成立後に車に傷が付くなど問題が発生すれば、査定額が減額されることです。また、必要書類が揃っていなければ買取はできないため、即日の現金化を目指す場合は必要書類の確認が必須になります。

ローンが残っていても車買取をしてもらうことはできる

自動車ローンが残っている状態でも車買取を依頼することは可能です。ただし、ローンは買取業者が代理で支払うことになり、買取額から差し引かれることになります。ローンの残額の大きい場合は差額を支払って業者に引き取ってもらうことになるのがポイントになります。

注意したいのは、買取契約の成立後の事故です。引渡し日を後ろにずらし、引渡し日ギリギリまで車に乗ることはできます。しかし、引渡し日前に事故を起こしてしまうと契約自体が無効になり、買取してもらえなくなる可能性があるのです。傷が付いただけでも買取価格が減額されるため、可能な限り車に乗らないようにするのが基本です。

引渡し前であれば買取の契約自体をキャンセルすることもできます。キャンセルポリシーは買取業者によって異なり、キャンセル料自体がかからない場合もあります。引渡し前に車が必要になった場合は業者に連絡してキャンセルし、不要になった時点で改めて買取を依頼することもできるのです。

お金を受け取っていても返金してキャンセルできる場合もあるため、業者に確認するのがおすすめです。

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