クレジットカードの現金化と円安の関係は、特に海外ブランドの製品の転売の時に、結構関わってくる問題です。うまく利用すれば、良い換金率で自力でも現金化ができます。ただ買取方式の現金化業者を利用する時に、円安時のブランド品の買取での現金化はあまりおすすめできません。時にはこれ、利用者が結構損をすることになるので注意してください。

クレジットカードによる現金化と円安にはどんな関係があるのか?

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クレジットカードの現金化と円安一見無縁だけど

クレジットカードの現金化と言えば、あああれか、とすぐに思い当たる人も増えてきました。
需要も伸び、業者も多くなってきています。

円安の時にクレジットカード現金化をすると損なの?それとも得になるの?

買取方式にしてもキャッシュバック方式にしても、多くの業者が存在しますので好みのやり方で現金化が可能です。

この現金化、円安と関係があると言ったらちょっと驚いてしまう人もいるかもしれません。
でも円安の時の現金化、得することも損することもあるのです。

クレジットカードの現金化と円安は関係がある

普通に現金化する時には、あまり円安やドル安など為替市場とは無縁のように思えるのは事実です。
しかしちょっと考えてみましょう。

円が安い時というのは、ドルが高くなっている時です。
つまり、1ドルが200円だった場合には100ドルで購入した品物は、日本では2万円になるのですね。

これ普通なら、日本円をドルに変えて行くのですから、特も損もありません。
というかこういう時の海外旅行自体、損ですよね。

全般的にお金がかかるので、避けてしまう人も多いです。
しかしクレジットカードの現金化となると、この円安は大きなメリットが出てきます。

前例として、ドルで購入したという事実はまず変わりません。
そして、その時点での円の価格で計算されて帰国後に支払いを行うわけです。

じゃあやっぱり損じゃないか、と思いますよね。
しかしこれが海外のクレジットカードで、支払い銀行も海外のものだったらどうでしょう。

ドルで購入したものはドルでの支払いなのです。
特に問題はありません。
得も損もないということです。

海外のクレジットカード利用の現金化は円安が狙い目

ドルで普通にカードを利用して購入した、例えば人気ブランドの製品を日本に持ち込んで売るとしましょう。

もちろん関税の関係もありますので、そんなに高額の品を無税で持ち込むことはできません。
明らかに自分で使用するために購入した、というのが前提です。

一般的に、20万円以内なら免税されます。

これを円安が続いている状況の日本で売れば、1ドル200円だったとすれば、100ドルで購入したものが日本の実勢価格では2万円程度になるわけです。

金券ショップなどにに持ち込んで手数料を取られたとしても、充分に元が取れますね。

また自分でオークションに出したりフリマを利用しても、それなりにプラスが出ることになります。

買取タイプの現金化業者で、ブランド品の指定があってちょうどそれにハマった場合、即入金が見込めますので現金か直ぐに必要な場合、これは便利です。

まあこれを実現させるためには、円安の時に海外で購入した品で、そのカードの精算も海外の銀行という大きな縛りがあります。

海外と日本の両方を基点として仕事をしている人なら、それなりに利用ができるかもしれませんね。

そこまでできれば、条件がクリアできれば円安の時にクレジットカードを利用した現金化はお得だということです。

また、円高の時に海外に行って人気ブランド品を購入しておくという手もあります。
円安になった時にこれを買い取ってもらえば、充分に利益が出ます。

この場合は、世界経済に対する先読みの目も必要になってきますね。

クレジットカード現金化と円安は他にも関係が

円安の時には輸入品というものは、日本での販売額がどうしても高くなるものです。
これは仕方のないことですね。

なので結果、買取方式で現金化をしている業者の場合も、価格の変動が出てくるのは当然です。
換金率とかではなく、その品物自体に関してですね。

このときに気をつけておきたいのは、業者によっては円安でも同じ製品の購入を依頼してくることがあるということです。

円高の時に1万円で購入できた品が、円安の時には11000円だったとしましょう。

同じ金額の現金化を頼んだ時に、円安にも関わらずこの同じブランド品とかを指定してきた場合、これは明らかに利用者は損をしますね。

買った品物は1000円高く、でも現金化金額は同じとなるのですから、明らかに損をしていることになります。

業者としては、同じ製品を通常の時よりも高く転売できるので、結果得をします。

円安などでも現金化金額も買取品も同じ、と言う業者には気をつけておきたいですね。
まあ正直、そこまで現金化に慣れてしまうのも、実は問題なのです。

できれば現金化と円安の関係まで計算できるようなところまで、クレジットカードの現金化に慣れないほうが、おすすめなのです。

クレジットカードの現金化と円安の関係まとめ

一見無縁な円安とクレジットカードの現金化ですが、実は奥底で関係してきていたりもするのです。

自分でこれを利用して現金化するには、結構条件が厳しいのですがクリアできればかなりの換金率で現金化ができます。

業者に依頼する場合、買取方式で現金化を行っている業者に依頼する場合、依頼される購入品をしっかりとチェックすることが大事です。

焦っていてつい、言われるままに依頼された品を購入して買い取ってもらうと、結果かなり損している場合もあるのです。

もちろん現金化をするときというのは、緊急で現金が必要になる時です。
加えてローンなどは組みたくないと思っている時ですね。

ショッピング枠を利用しての現金化なので、借金したという記録も残らない現金化は、そういった意味で非常に便利です。

ただ現金化の後には、クレジットカード会社の支払いがあることを忘れてはなりません。

円安で、高くなったブランド品の請求が来て真っ青、などということのないように業者を選ぶ時には新調にしてください。

もちろん自力でやる時にも、日本のカードで日本での支払いの場合メリットがないということも覚えておきましょう。

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