クレジットカードを利用した現金化ではショッピング枠を利用して、換金性の高い物をカードで購入して売却したり、現金化の業者を利用することで現金を得る方法となっています。しかし、このクレジットカードの現金化を行ってしまうと、当然ですがクレジットカード会社からの請求が後日やってきますので、その際に分割払いができるかどうか?について触れてみましょう。

クレジットカード現金化の分割払いと一括払いの違い

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クレジットカードの一括払いと分割払いの違いから双方の長所と短所を知る

クレジットカードと言えばあらゆる事の支払いに使用できる便利なカードであり、その場で現金による支払いをする手間がなく、さらにカードによってはお買い物でポイントが貯まったりするのでお得です。

とはいえ、クレジットカードの特徴としてはすぐにお金が銀行から引き落としになるデビットカードと違い、後日請求が来るようになっているので使いすぎると支払いをする時に少し困ったことになるので、使いすぎには注意しましょう。

さて、クレジットカードと言えば基本的な支払いの仕組みとしては「使った分は翌月の10日(クレジットカード会社によって異なる)にまとめて請求」となっているのはご存知かと思います。

一方でクレジットカードでは分割払いという方法を使用する事も可能であり、この方法は一気に支払う必要性がない代わりに完済するまでの支払い回数分を毎月払っていくことになりますが、一括との違いと長所・短所としては以下のように分かれております。

一括払いの長所と短所

一括払いの長所としては一括で支払うことによって、その月に利用した金額がすぐにわかるようになっているのが長所の1つとなっております。

特にクレジットカードでよく支払いをする、または家計簿などを記録するのが面倒な方にとっては、利用した金額がまとめられたクレジットカードの利用明細などが「○○に○円使用」といった形で保存できるので便利です。

また、一括払いをするとカード利用の手数料が発生しませんので、例として1万円を利用したならば請求も1万円になりますので、利息などがついてくることもありません。

気になる一括払いの短所ですが、高額な買い物をしてしまったり、様々な支払いにカードを使いすぎてしまうと翌月の支払いが厳しくなってしまうという点があります。

例として10万円を超える家電を購入したりすると、翌月に10万円の支払いがやってくるのですが、それまでに10万円が銀行口座に何らかの理由で入っていないのであれば、支払いができなかった扱いになってしまいます。

なお、一括払いの時に支払いができなかった場合、かつすぐにお金が用意できない時もクレジットカード会社にすぐ連絡をしないと、支払いができなかった時に要注意会員としてマークされてしまいますが、連絡をしておけばすぐにブラックリストに入ることはありません。

ただし、何度も支払い遅れがあると徐々に信用されなくなってしまい、クレジットカードの利用が制限されたり、ショッピング枠が減額される、最悪の場合はカード強制解約の通知が届くので注意しましょう。

分割払いの長所と短所

クレジットカードの支払い方法としてはもう1つの方法として「分割払い」という選択肢があり、こちらは一括払いだと購入しにくい高価な品物を購入する際にオススメの方法となります。

例として10万円の家電を購入する場合、一括だとわかっているとはいえ後日請求される10万円は少し痛いことがあり、直後に出費が必要な出来事があったりするとそちらへの支払いに困りかねない、銀行にお金がない状態にもなりかねません。

そこで、分割払いという方法を選ぶことで一括で10万円の支払いをするのではなく、月々に分割して支払うことができれば負担も少なく、銀行口座にお金も残しやすいという長所があります。

また、「他にも支払いがあるから一括で支払うのは厳しい」と後からわかったりした時、分割払いに切り替えることができますので支払いができなくなりそうな時の選択肢にも利用できるのです。

このように便利な分割払いですが、短所としては支払い期間が長くなってしまうため、人によっては「まだあと○回も支払いがある…」と気分的にモヤモヤするかもしれません。

そして、短所としてもう一点が手数料という形で支払い金額に利息がついてしまうので、一括なら10万円だったのが利息分も一緒に支払わないといけません。

とはいえ、カード会社によっては「分割払いが3回なら金利利息は無料」ということもありますので、分割払いを利用するときはカードの規約なども一度確認してみましょう。

クレジットカード現金化も分割払いにすべきか?

クレジットカードの現金化では、お買い物などに使うショッピング枠を利用して換金性の高い品物を購入して売却し、お金を得ると言う方法が昔からありました。

そして最近ではクレジットカード現金化業者という、表向きはクレジットカードでお買い物をその業者と行い、あとでキャッシュバックを受けるという方法の現金化も登場しました。

ただし、クレジットカード会社はこの現金化を認めておりませんので、もしも発覚した場合はクレジットカードの利用停止と利用金額の一括請求が行われてしまいます。

また、クレジットカードの現金化でも高額の利用をしてしまったり、他のお買い物分も含めた利用分もあれば支払いが苦しくなってくる可能性もあるので、分割払いを選ぶ方もいらっしゃるほどです。

もちろんクレジットカード現金化は表向きは買い物なので、普通のお買い物同様に分割払いを適用することは可能となっていますので、もし高額な現金化をしたならば分割払いも検討できるでしょう。

なお、分割払いには設定回数以外の分割払いはできないため、こちらから「7回払いで」といった自由な指定はできませんので、設定されている回数は確認しなければなりません。

クレジットカードの現金化で分割払いができないことも?

もしもクレジットカードの現金化で高額利用したのに「分割払いはできない」となったらどうでしょうか?

そうなると困るのは当然ですが、分割払いができない理由はいくつかあります。

1つはクレジットカード現金化関連でよくあるのが、利用者が「過去に支払いが遅延、または延滞したことがある」場合です。

やはり、クレジットカードは「信用」が元になっているので、遅れたりしたことがある人に分割払いを適用するのはクレジットカード会社としてもリスクが高いため、分割はできないということになってしまいます。

もう1つはクレジットカード自体が分割払いに対応していないということであり、カードの仕様上できないのであればどうしても分割払いはできません。

余談ですがクレジットカードの利用ができる加盟店が分割払いに対応していないこともありますので、購入時などはこちらも念のため注意しましょう。

以上からクレジットカードの分割払いを選択する時はメリット・デメリット、そしてカードの仕様などをしっかりと確認しましょう。

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