クレジットカードを解約する際には、手数料がかかることは珍しく短期間解約に限り入会特典の返還を求められることがある程度です。しかし、JCB CARD EXTAGEのように実際に解約手数料を徴収される場合があるので、利用規約を確認するかコールセンターへ電話連絡して解約手数料の有無をしっかり確認しておきましょう。

クレジットカードの解約では手数料よりも残債一括請求に注意しよう!

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クレジットカードの解約時にかかる手数料とはどのようなものか

クレジットカードの解約時に多額の手数料がかかるとすれば、そもそもクレジットカードを作りたいと思う人はほとんどいなくなってしまいます。

このため、クレジットカード解約時にかかる手数料は、入会時に受けた特典を実質的に一部変換するといったタイプや、解約後に予想外の請求が暫く続くといった実質的な手数料が主です。

しかし、全くクレジットカード解約時に手数料がかからないというわけではなく、一部のクレジットカードでは解約手数料を請求していることがあります。

利用規約を確認して解約時の手数料についての項目が記載されていなければ、基本的に解約時にかかる手数料は無く残債の清算程度と考えて良いです。

では、実質的な解約手数料として解約時に注意しなければならない項目はどのようなものがあるのでしょうか。

クレジットカード解約時に手数料がかかる例は少ない

クレジットカード解約時に手数料がかかる例は実際に少なく、今まで解約手数料を請求されたことが無い人も多いはずです。

しかし、JCBに至っては事前に注意しなければならないクレジットカードが存在します。

JCB CARD EXTAGEについては、入会から初回クレジットカード更新時迄に解約を行った場合、カード発行手数料税抜2,000円が請求されることになっています。

JCBブランドは日本独自に開発されて作られていることから、カード発行手数料を一部のクレジットカードでは初回であっても設定していて、入会特典としてクレジットカード更新を条件として税抜2,000円の請求を猶予しているに過ぎません。

他にも利用規約を確認するとクレジットカード解約時に入会時の特典を一部返還しなければならない場合がある点に注意が必要です。
携帯電話の解約時に請求される1万円近い高額な解約手数料をイメージしている人にとっては安いと考えられますが、クレジットカード解約時に手数料を求められるタイプには入会時から注意しなければなりません。

なぜなら、入会後に利用規約が変更されることが珍しくないからです。

クレジットカード解約する際に実質的な手数料となりがちな残債一括請求

クレジットカードを解約すれば、次回請求で残債一括請求されることを理解している人なら良いですが、中には分割払いが継続すると勘違いしている人が少なくありません。

クレジットカードが廃止となってしまい、クレジットカードの新規利用が出来なくなった場合には分割払いやリボ払い残額はそのまま返済継続という流れとなります。

しかし、クレジットカード自体を自らの意思で解約する場合には、請求は次回に残債一括精算することになることを覚悟しなければなりません。

一括払い専門でクレジットカードを使っている場合ならば何ら影響がありませんが、クレジットカードはメインの本人カードだけでなく家族カードが発行されていたら要注意です。

なぜなら、メインの本カードが解約となれば家族カードやETCカードも自動解約となるからです。

家族カードにて分割払いやリボ払いを行っていた場合には、本人カードを解約した時点で家族カードも解約となり、残債一括請求が行われます。

クレジットカードの解約自体の手数料は無くても後から請求が来ることがある

クレジットカードの解約自体に手数料が無くても、翌月以降に数カ月間請求が続くことがあります。

思わず解約済みにも関わらずなぜ請求が続くのか不審に思うことがありますが、クレジットカード解約を行う数ヶ月前から月次決済に使用している支払先として別のクレジットカードへ移行または変更手続きを完了させておかないと発生しがちです。

なぜなら、プロバイダー料金などは毎月必ずオーソリティーをかけるわけではなく、一度オーソリティーをかけたら90日間は有効という状態を利用して売上票だけを3ヶ月間続けてクレジットカード会社へ送りつけることがあるからです。

オーソリティー取得のタイミング次第では、解約から3ヶ月後まで請求が残ってしまうことからあります。

このため、クレジットカードの解約を行う際に月次決済として使用している項目があれば、解約前に余裕を持って別の決済手段へ変更手続きを完了させておかなければなりません。

もし手続きを怠り引き落とし口座まで解約してしまうと、転居を伴った場合には信用情報にキズが付く可能性すら出てしまうからです。

クレジットカードの解約後は、最終支払いがいつになるのか解約時に確認しておくことが望ましいです。

クレジットカードの解約で手数料はかかるのかまとめ

クレジットカードの解約時に手数料がかかるのか気になる場合には、解約前にクレジットカード会社へ電話連絡して確認することが最も正確な方法です。

クレジットカード会社との通話を録音しておけば、後で証拠となるので理不尽な解約手数料を請求された場合には対抗出来ます。

クレジットカード解約時にJCB以外では滅多に解約手数料がを求められることは無く、むしろ残債がある場合には一括請求されるという点に注意が必要です。

月次決済サービスを利用している場合には、請求が遅れて来ることがあるので、メインのクレジットカード解約時には支払い方法を先に余裕を持って変更手続きしてからクレジットカード解約を行うことが望ましいと考えられます。

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