【クレジットヒストリー】リアルな金の切れ目は縁の切れ目

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【クレジットヒストリー】リアルな金の切れ目は縁の切れ目

先日子供が生まれたのを機に、車を購入しようとしました。頭金用意して、ローンをいくらで何年返済で考えるか、夫婦間で相談していましたが、クレジットの滞納が原因でまさかのローンが組めず…
今回の事で発覚し本人も相方もびっくり。クレジットの滞納の恐ろしさを目の当たりにしました。

我が家のクレジットヒストリー(クレヒス)はここから始まった

私たちは、今から三年前に結婚しました。同じ職場の先輩・後輩であり、医療従事者で医療機関に正社員で努めていました。巷では「医療機関で働いている」「国家資格を持っている」などと言えば、高収入である印象を持たれがちですが、とんでもない勘違いです。

仕事量に伴った賃金が払われているわけでもなく、残業しても手当すらつかない。人の命や生死を左右する緊迫した職場にも関わらず、一歩病院から出ればただのひもじい家族になっています。

そんな生活を送りながらでも、子供を授かりました。しかも、2人。月齢は1歳半程度離れていますが、やんちゃな子供たちと日々格闘している毎日です。子どもが生まれて、義務付けられていることが、車へのチャイルドシートの着用です。私の車は軽自動車であったため、チャイルドシートを2つ乗せるとかなり狭くなってしまいます。そのため思い切って車を購入する方向性になりました。

まさかのローンが組めず家族の車が購入できない事態

ローンが組めず、夫婦の夢だった車の購入ができない車の購入の話を進め、念願のファミリーカーを思い切って買うことにしました。8人乗りで、シートも汚れにくいものにして、両側パワースライドドアで。子どもたちを乗せる事が多い車社会の生活を送っているため、装飾や機能しそうなオプションもつけていきました。そして、子供たちが寝静まった夜には、二人で銀行通帳を見ながら、ローン返済の計画を練っていました。かろうじて、医療従事者の免許取得の際に、クレジットカート機能も備わったカードを所有していたため、クレジット機能をもったカード自体は二人とも持っていました。

いざ、ローンの計算も終わり、月々日常生活に支障が出ない程度の額で、子供たちの進級や進学にも影響がない年数を考え、その旨を車会社に伝えローンの申請をしてもらいました。これで、手元に車が来る準備が整ったと思っていた矢先、先方からクレジット審査が通らなかったとの知らせが届きました。しかも、比較的審査内容の簡単な会社でも、今回は審査が通らなかったとのことでした。

相方は、医療従事者で勤続年数も中堅クラスであり、正社員で収入も定額で安定しており、信用はあると思っていたのですが驚きました。そして、私自身は専業主婦で収入なし。今までの大きく膨らんでいた夢が、風船のようにはじけて割れてしまった瞬間でした。

クレジット滞納の恐ろしさを改めて感じる

相方は、何枚もクレジット機能についたカードを所有していました。そのことは私も知っており、給料が入ったら銀行間のお金のやり取りを毎回行っていました。しかし、それができなかった月があったそうです。

給料日のタイミング・土日の都合・月末の曜日等の条件が重なってしまった時に、滞納してしまったローンの支払いがあると…しかも結婚して新居に住んでいるにも関わらず、登録住所が実家であったため、督促状も自分の手元に届かず、数か月分滞納してしまったことがあるとのことでした。

それが原因で、私たちはローン会社の審査をパスできずに、念願の車の購入もできずクレジット滞納してしまったことの恐ろしさを身をもって感じていました。

ブラックリストで夢や希望を失う羽目になる

クレジットカードの返済をうっかり滞納すると恐ろしいことに…この言葉は、まさに夫婦間でも十二分にあり得る言葉だと痛感しました。クレジット機能はとても便利な機能であるとともに、一度でも失敗してしまうと様々な報酬が受けられなくなってしまう事実を感じた出来事でした。

しかも、本人も周りの家族さえも知らない世界で、いわゆるブラックリストに載ってしまい、そのリストは家族の夢も叶える事を拒む力がある事実は恐怖さえ覚えました。

そして、クレジットでの滞納が発覚し、お世話になってよくしてくださった車会社の人とは、申し訳なくて連絡を取らなくなりました。クレジットヒストリー(クレヒス)の大切さ(怖さ?)とともに、金の切れ目は縁の切れ目を感じた出来事となりました。

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