副業の定義は実は曖昧?副業で稼ぐ人が増えている理由とは

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副業の定義は実は曖昧?副業で稼ぐ人が増えている理由とは

副業を禁止する企業がある一方で、副業を解禁する企業も増えています。理由の一つになっているのが働き方の多様化です。家で簡単に副業ができる時代になっているため、副業禁止が形骸化するケースも増えているからです。

才能を現金化する人は増えていて、隙間時間を生かして稼ぐ人もいます。自分なりの働き方を考えた結果、ストレスをためないために副業をうまく生かす人もいます。収入を増やすためだけでなく、やりがいや自分らしい生き方を追求することもできるのです。

副業の定義が難しくなっているのがポイントに

副業と一言で言っても、人それぞれイメージが異なります。ポイントになるのがネットワークの発達で、パソコンやスマホで完結する仕事が増えていることです。趣味で作ったブログがいつの間にか収入源になるなど、収入の得方も人それぞれ異なります。

ネットワークの発達で副業禁止が実態にあわなくなる企業も増えています。副業禁止の前提になっているのが正社員と他の企業の正社員、アルバイトの掛け持ちで、本業に支障をきたさないように禁止したというケースも多いのです。しかし、副業のハードルが低くなると一律に禁止するのが良いかという別な問題を生んでしまいます。

企業の副業の定義自体が曖昧なこともポイントです。株の運用はどうなのか、アパートやマンションをもっていて家賃収入がある場合はどうするのかなど、細かいことを言い出すとキリがなくなってしまいます。

無理に禁止しようとすると有能な人材が逃げてしまったり、採用の際のハードルになってしまう可能性もあります。副業禁止自体がリスクという考え方も生まれていて、副業を解禁してクリーンなイメージとして利用したほうが良いと考える企業も増えているのです。

様々な副業のノウハウを調べて気軽にチャレンジできる

副業が一般的になっている理由の一つが、様々なノウハウを簡単に調べられるようになっていることです。ネットで調べて気軽に試せる副業も多く、副業を楽しむうちに気がつけば独立してしまうような人もいます。リスクが少ないものであれば失敗しても次の副業が試せるのもポイントになります。

たとえば、サービスの販売サイトであれば、得意なことを気軽に売ることができます。タダ電話で愚痴を聞くだけのサービスや、恋愛相談サービスなどを販売する人もいます。アイディアの数だけ売れるサービスが増えるのがポイントです。

ハンドメイドの小物やイラストなどを売る人もいます。クリエイターが集まる専門サイトで売る人や、フリマアプリで売る人、ページを作ってオーダーメイドに対応するなど売り方も多彩です。個人が物を作って売るハードルは下がっているのです。

アンケートに答えるだけでポイントがたまり、商品券や現金にかえられるサービスなども存在します。商品レビューなどでポイントがたまるレビューサイトなど、隙間時間で稼げる副業も増えています。

現金化までにかかる時間は副業によって異なる

副業をする場合に覚えておきたいのは、現金化までにかかる時間は副業の内容で大きく異なるということです。たとえば、アンケートサイトは特別な技術などが必要なく、簡単にポイントを稼ぐことができます。ただし、換金に可能なだけのポイントを貯めるためにはかなりのアンケートに答える必要があり、時間がかかるケースも増えるのです。

ブログに大手通販会社のアフィリエイトを張って稼ぐ人もいます。ただし、アフィリエイトも換金に必要な最低金額が設定されていることが多く、換金できるまでに数ヶ月、年単位で時間がかかる人もいます。

サービスを売るサイトなどに登録した場合も、引き出しの申請をしてから支払いまでに時間がかかることが多くなります。現金化を急ぐ場合は手元にあるものをリサイクルショップや宅配買取、ネットオークションで売るなど工夫をする必要があるのです。

ネットオークションではなく、個人で交渉して人に物を売ることなども可能ですが、支払いトラブルに発展した場合はどうするかという問題も出てきます。現金化を急ぐよりもリスクを避けたほうが賢い場合もあるのです。

リスクが大きい副業もある点に注意が必要に

副業の中にはリスクが大きく、損失が出やすいものも存在します。株やFXは元本割れの危険があり、向き不向きがはっきり分かれます。株であれば配当金や優待目当てで購入するという方法もありますが、それなりに知識が必要になるため注意が必要です。

簡単に儲かるという売り文句の副業は避けるのが基本になります。高額なマニュアルを用意しながら実際は中身がない情報商材や、詐欺的なビジネスも多いからです。また、簡単にマネができるビジネスは競争が厳しくなるため、後から参加する人ほど儲けるのが難しくなります。

せどりや転売にも注意が必要です。元になる商品の購入代金がかかるだけでなく、うまく売れなければ赤字のリスクが出てきます。価格があがりやすいことで知られるコンサートやイベントのチケットは転売対策が進んでいるものも多くなっています。取引自体に法律上のリスクが伴うものも存在するため、何を売買しては駄目なのかを知ることも大切です。

労力が少なく儲けられるように見える副業でも、知識がなければ赤字を抱えるリスクが増えます。勉強をした上で割があうかどうかを判断することも大切で、判断力に地震がない場合はリスクが低いものから試したほうが無難なのです。

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